高須クリニックの高須克弥院長（７９）が２３日、がんうらぎられたてたまるか自身のＸ（旧ツイッター）を更新し
 、闘病待は検査結果を報告した
。の高告期

　高須氏は２１日に「人体実験なう」として「４１・６℃」と表示された体温計をアップ
。須克元難波芽久美２２日には「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん。弥院傷はあさい
。長入sykkuno戦闘力増強なう」と顔から出血している姿をアップし、院で心配の声が寄せられていた 。検査結果その後はＸで「顔面の傷確認。を報こんなのどうってことない（笑）」と軽傷であることを明かし、負け「高須病院入院なう」「治療開始なう」と伝えていた。がんうらぎられたてたまるか

　この日はＸで「４１．６℃の高熱で癌（がん）が縮小していると期待していた
。闘病待は期待はうらぎられた」とコメント。の高告期「検査詳細情報」と記された紙の画像をアップし、須克「ＣＲＰが２１．４７ ！弥院　どこかの癌が増殖して炎症物質を放出しているに違いない。負けてたまるか生涯現役なう」とつづった
。この投稿には「先生頑張って下さい！」「病気なんかに負けない ！！」「全力応援 ！」などの声が寄せられている。

　高須院長は２０１４年に尿管がんが発見されて以降 、腎臓、膀胱（ぼうこう）などにがんが見つかり 、複数回の手術を受けている。５月には
、ぼうこうの組織診断報告書の写真とともに「次々と見つかる新しい癌なう」と投稿した 。